外壁レンガの家

レンガの家

欧米の伝統工法 レンガの家
欧米の伝統工法 レンガの家
欧米の伝統工法 レンガの家



国が勧めている「200年住宅」は、高断熱・高気密化を強化したものが主軸となっています。
しかし、この北の大地は、寒冷のと積雪が本州とは異なり大きな負荷が住宅の耐久性の阻害要因となっています。

外壁は200年ノーメンテナンスなのでしょうか?はい、本物のレンガ鉄筋入り組積工法の外壁は、200年耐久の壁と言えるでしょう。
欧米の『外壁レンガの家(英語圏ではブリック・ベニアと称します)』は、イタリアでは千年、英国・オランダ・ドイツ・フランス等ヨーロッパ圏では500年、
アメリカ・カナダでは200年経っても住宅として大切に使用されています。
しかもそれらの住宅は、歴史遺産的なものとなり、また、高価な中古住宅として受け継がれています。


『外壁レンガの家』を新築しましょう。


(価格の目安)
A.標準仕様ですと、58万円/坪~できます。消費税は別途です。(お施主様のご希望によって価格が変動します。これは自明のことでしょうが)

  1. 基本構造(野幌産外壁専用レンガ・木造軸組工法)
  2. 建材仕様(国産メーカー建具、床材、壁材、サッシ等)
  3. 住宅設備(オール電化給暖房IH・ユニットバス・ウオッシレット・シャンプー  洗面等)
  4. 電気照明(全室標準装備)

B.オプション仕様ですと、65万円/坪~できます。消費税は別途です。(お施主様の選択によって価格が変動します)

  1. 基本構造(カナダ産輸入外壁専用レンガ・木造軸組工法)
  2. 建材仕様(輸入建材)
  3. 外部サッシは国産。ただし、輸入3重サッシも可能です。
  4. 標準仕様と同じです。

(追加工事)

  1. 上記、標準仕様・オプション仕様以外の仕様内容のもの。
  2. 基礎補強杭工事
  3. カーテン工事
  4. 外部外構工事(アスファルト工事・車庫・物置・造園・土留め・盛土工事等)
  5. 解体工事
  6. 登記費用・住宅ローンに係る諸費用
 


壁の張り替え、塗り替えをお考えのお客様にご提案いたします。現在のお住まいを長持ちさせて住まうベストの選択は、『外壁レンガのリフォーム』です!


②リフォームの『外壁レンガの家』もできます。(ただし、現在の敷地状況などの確認が必要です)


(価格の目安)
*新築の仕様内容とリフォームの内容によって価格が決定します。
「よみガエル家」、これは基礎と構造躯体を残して全面的に新しくするリフォーム工事です。
『外壁レンガのよみガエル家』にしますと、一般的には新築よりも数百万円程割安となっています。
(例外ではありますが、費用は限りなく新築に近い価格となる場合もあります)
*参考例ですが、総2階40坪の家の外壁を『外壁レンガ』にしますと、およそ600万円でしょうか。詳細は現地を見て判断し、ご相談いたします。
*リフォームの『外壁レンガ』施工は、レンガのコンクリート布基礎をつくり、その上からレンガに鉄筋を入れて積みます。
*外観デザインは、新築と同様となります。


北広島市M様邸 リフォーム前

リフォーム後の外壁レンガの家

南側からの外観

南側からの外観

札幌市豊平区Y様邸 リフォーム前


リフォーム後の外壁レンガの家

ソーラーとオール電化住宅 『外壁レンガの家』

東区Y様邸(ソーラーとヒートポンプ設備仕様)



スティープルの内部 吹き抜け空間


リビングのレンガ壁の光景


諦めないでください!是非、㈱松浦建設にご相談ください!豊富な経験と実績で「レンガの家」を実現します!


外壁レンガの家の優れた点
  1. 超耐火外壁のレンガです。火災保険料は、おおむね通常外壁(タイル・サイディング等)の家の2分の1以下のようです。
  2. 外壁のメンテナンス費用は、50年、100年以上の期間、負担ゼロと言えるでしょう。
    フィンランド、スエーデン等・英国、フランス、ドイツ・オーストリア等・ロシア・カナダ・米国等の欧米の寒冷の大地の「外壁レンガの家」は、優に200年以上の経年変化に耐えて、今でもその外壁レンガの住宅に住んでいます。北の大地・北海道に最もふさわしい住宅と言えるでしょう。
  3. 「冬暖かく、夏涼しい住宅」です。本物の外壁専用レンガ(厚み約9㎝)は、コンクリートの壁にほぼ近い外断熱性能があります。
    「レンガの家」でエアコンを設置する実例は、極めて少ないことに驚きます。
  4. いつまでも美しい住まい―レンガの家です。レンガの持ち味を活かした外観デザインをご提案します。
    単にレンガを使用する外観の家は、レンガの味を無駄にします。せっかくのレンガの家です。レンガ固有のエセンスを十分に活かしましょう。
  5. 耐震住宅としてのレンガの家。レンガは基礎の上に自立して組積されます。縦筋と横筋用特殊金物(ブリック・タイと言います)を使用する外壁レンガ工法です。通常の外壁は、建物本体に張付けます。その点、外壁レンガは、建物本体に負担をかけません。
  6. 欧米のレンガの家は、ブリック・べニアと称します。構造本体は木造です。
    その外壁に本物の外壁専用レンガ(レンガタイルではありません)を基礎から組積工法です。
  7. 外壁専用レンガは、カナダ・トロントのレンガと野幌の赤レンガを選択することができます。

 


「スティープルの館」

◆外観デザイン◆
 スティープルは、英語の古語で教会等の尖塔という意味です。現代語ではタワーと言いますが、伝統工法のレンガの家には古語スティープルという言葉がふさわしいでしょう。そうなのです。ある年のクリスマスイブの日、基督教の教会と間違って、初老のご夫婦が来られた、とお聞きしました。
 ランドマーク(その地域の目印)的存在となっています。街並みを明るく照射するレンガの家、街並みに活力を与えるレンガの家、そのように思えるほどの存在――それが「レンガの家」と言えるかもしれませんね。


外壁専用中空洞 レンガ
W250㎜×H75×D85程

札幌市豊平区K様邸

札幌市南区S様邸


札幌市西区0様邸
◆内観デザイン◆
 常識として住宅は、施主の要望で大きさ、仕様部材・設備、内部意匠デザインが決められます。それに施主の予算がありますが。   
 この「スティープルの館」は、外の空間と内部空間とのつながりがテーマでした。開放的な空間構成――シンメトリーに配列された窓(サッシ)の多さが特徴と言えます。本格的な和室ですが、洋風内部空間と違和感のないデザイン意匠となっています。

札幌市豊平区

和風の空間

レンガ外壁の装飾

ムク材仕様

札幌市南区F&K様邸

「ジャスティスの館」

◆外観デザイン◆
 シンメトリーの外観スタイル。
 大きくせり出したファサード(玄関正面のデザイン)は、伝統的な欧米スタイルです。この地域は、どちらかと言うと、輸入住宅系のデザインの家並みが多いところです。その中に佇む「ジャスティスの館」は、伝統的なロマンと強固な意志を持った建物のように観えます。そう言えば、レンガは、英語でブリック(brick)と言います。ブリックという言葉の意味に、「永久・信頼・堅固など」があります。また、英語の古語では、「善良な人・信頼できる人・困った時に頼りになる人」という意味でもあります。(英語辞典より)  そう、「ジャスティスの館」の施主ご夫婦は、困った時に頼りになる方なのかも知れません。

◆作品名「視音の館」
小樽市桜町 M様邸  

*見学できます。但し、あらかじめご予約ねがいます。
*拙著「感動の家づくり・外壁レンガの家物語」にも描いています。

 こちらの施主は、1999年11月に完成した【外壁レンガの家】に住んでいます。もうかれこれ10年を過ぎました。 確かこの【外壁レンガの家】が、私がかかわった記念すべき第一号の建物です。

  はじめの計画は、建替え新築計画でしたが、ピアノ教室を主宰されている事情もあり、増改築バージョンの【外壁レンガの家】となりました。小樽市桜町の高台の住宅街に小樽港と天狗山を眺望してたたずんでいます。それはあたかも神戸市三宮の高台から眺める光景と類似するものがあります。

  施主はピアノの先生ですが、油絵も描いている方です。私は施主が弾くピアノを一度も聴いていません。でも油絵はしっかりと拝見しております。静物画が多いようです。私が評論するのも気がひけますが、あえて言わせていただきたい。印象派的な雰囲気を感じますが、色の表現がとても繊細で立体感を持ったタッチで描かれています。そこに独特な力強さが表現されている、とお見受けしました。もちろん絵画もプロとして描いているわけです。

  なぜ絵画について口を出したかと言いますと、施主が【外壁レンガの家】を求め実現したことと密接な関係があるからです。

  1999年2月に【外壁レンガの家】の売り込みを新聞広告で開始しました。その翌日にお問い合わせのお電話をいただいた第一号の施主です。この4ヶ月後にご契約になりました。この時、私は【外壁レンガの家】を求める施主の公約数的なイメージを感じました。それは【外壁レンガの家】の施主は、何かが違う、これまでの施主とどこかが違う、と思ったからです。そして毎月のように第二号、第三号、第四号、第五号と【外壁レンガの家】が契約されていきました。何かが違う、という顧客イメージは変わることなく続いていきました。それは先月引渡した2棟の【外壁レンガの家】の施主まで、つまり現在も変わることのない公約数的イメージを持っています。公約数的イメージについては、あえて触れません。それは読者(外壁レンガの家に興味をお持ちの方)が判断し、評価すべき事でしょうから……。

  昨年お会いした時の施主の話を書きます――。
「外壁レンガの家は、こんなところも良い点ですよ。2階ピアノ教室の音が外からほとんど聞こえないのです。遮音性が良いのですね。これも是非お伝えしたいわ」
「それから当然ですが、8年経っても外壁レンガは変わらないもの、どこも直す必要なんかないのよ」
「庭の木々と草花が、レンガの壁と一体化して、とても素敵なこと。そうなの庭に手を入れてもらったのよ。レンガの建物と庭がマッチしているでしょう。どう手を加えてもレンガの建物には庭が生きるのよ」

 欧米圏・アラブ圏・アフリカ圏はもとより、身近な国ではネパール・中国・韓国(朝鮮半島)の住宅に焼成煉瓦・日干し煉瓦が使用されています。
その歴史は、紀元前4000年前、5000年前にさかのぼるものです。その頃の日本列島は、いわゆる「縄文時代」といわれて、竪穴式住居のような丸太とワラ、木の皮でできた住宅だった、と思われます。

なぜ、日本ではレンガが普及しなかったのでしょうか?
なぜ、他国ではレンガが普及していたのでしょうか?

この答えは、皆様と一緒に考えたいものです。

 今から5億7000年前~2憶4500千年前のことです。地質学では、この時代を古生代といって、古い時代から「カンブリア紀・オルドビス紀・シルル紀・デボン紀・石炭紀・ブルム紀」と称します。
 
  なんと!「レンガ・煉瓦・れんが」の成分となっている岩石・泥岩・粘土等は、この古生代のシロモノなのです。ちなみに、恐竜時代はそれ以降の中生代のことです。 カンブリア紀を主にしたレンガ用の岩石(頁岩・泥岩・粘土など)は、実は有機物の堆積した土が地球大地の地殻変動などででsきたものです。「レンガ・煉瓦・れんが」の主成分の大半が、古生代の微生物、草食物類のカタマリなのです。それは人類誕生の歴史の遥か以前のことなのです。

  私が「木造の住宅の壁を分厚い(80mm)珪藻土みたいな有機物で覆ったのが【外壁レンガの家】なのですよ」という根拠は、こんなところにあります。健康塗り壁に使われる珪藻土です。それが住宅の外壁全面に使用する【外壁レンガの家】です。

  こう考えると、なんと!すごい!話になってきますよね。

 ある施主が言いました。「レンガには郷愁を感じますね。赤れんが旧道庁を時々見に行きます。いいですよね」と。
私も120%の同感です。そして、こうも思うのです。「レンガ・煉瓦・れんが」は、人間の遺伝子の源なのでしょうか?
 それでレンガの建物を見る人々は、本能的に「郷愁」を感じるのでは?と。さあ、いかがでしょう?

 品のない表現ですが、【外壁レンガの家】は、とても「ケチな施主」が住む家です。
「それは嘘でしょう!あのような高級なレンガの家ですよ。とても贅沢な家です。それなのにケチな施主って?!」当然のようなご質問です。
 
  「でも、私はそう思うのです。レンガの家の施主は、決して贅沢な住宅に住んでいるとは思いません。もしかしたら、お金のかからない住宅に住んでいるのかもしれません」と言っても、ボタンの掛け違いのような押し問答になってしまいます。

  そうなんです。明らかにボタンがかけ違っています。いったいどういう掛け違いなのでしょうか。

(一般的なボタンの掛け方)
   ・住宅ローンの支払い期間35年で完済する予算の住宅を建てる。
   ・自分達が一生住めればいいのです。子供達、孫達は、自分達で建てるといい。
   ・この予算内でできる住宅でいいのです。安ければ安いほど。無理はできませんからね。
   
等々といったボタンの掛け方、住宅の購入の考え方が多いと思います。

(私のボタンの掛け方・住宅としての【外壁レンガの家】の見方)
   ・住宅ローンが終わって、また、建替える家づくりは「とても贅沢で本当にもったいない家」ということです。そこで子供、孫の代以上住める家をお勧めします。
   ・30代で家を建てて、住宅ローンが終わるまでに「外壁のリフォーム」は、10年前後に1回は行うはずです。
    そうしますと、3度から4度の外壁リフォームが必要となります。1度にかかる費用は100万円としますと、約400万円かかります。
    こう考えますと、【外壁レンガの家】に近づいてきますね。
   ・それと住宅の老朽化が考えられます。近隣の住宅が建替えられていきます。
    しかし、レンガ外壁の家は「老朽化」しません。むしろ、外観デザインは、レンガの持ち味が出て、一層の趣を持っていることでしょう。
   ・したがって、孫の代以上に引継がれていく【外壁レンガの家】となります。
   ・仮に3,800万円で【外壁レンガの家】を建てたとします。外壁のリフォームは、ほとんどかからない。一代ごとの建替えもしない。
    初期投資のままで100年以上住むことができる家が【外壁レンガの家】なんですよ。
   ・【外壁レンガの家】は超省エネ住宅なんです。このことも考慮しなければなりません。
   ・そうしますと、【外壁レンガの家】に住む施主は、とても「節約家」と言えますよね。    
   もしかしたら、「百年の大計を持った相当ケチな施主」と言えるのかも?!
   ・そして【レンガの家】は、年数が経って古くなればなるほど「味わい深く、何ともいわれない風情と存在感」を、より一層醸し出していきます。
    誰もが認める存在です。

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