外壁断熱リフォーム「はりかえる」
MENU
「はりかえる」とは
傷んだ外壁を復旧するだけのリフォームとは異なり、工事期間中にお住まいのままで、外観を美しく、新築と同等のレベルの省エネ性能に上げるリフォームです。
外壁張替えと一緒に断熱改修
外壁の張替えと一緒に、外部から断熱改修を行う工事をご提案しています。 同時に施工することでコストも抑えられ効率的です。
「気流止め工法」
壁の中で空気が動いてしまっては、断熱材を追加してもその性能を活かせません。
この空気の流れを止める方法が、高気密・高断熱の住宅を手掛けている松浦建設ならではの「気流止め工法」です。
このように「はりかえる」!
改修前
工事をする前の状態です。
既存外壁材撤去
既存の外壁材を撤去します。
既存外壁下地材撤去
既存の防水シートを撤去します。
既存壁断熱材の撤去
状況に応じて、古くなった既存の断熱材を撤去します。
ポリフィルム
外から丁寧にポリフィルムを張り、気密を取ります。
壁断熱材
新しく壁に断熱材を入れます。
耐震補強
構造用合板を張り家全体の耐震性能を高めます。
付加断熱
外壁からも断熱材を取り付け、より断熱性能を向上させます。
防水シートと通気層
防水シートを張り雨の侵入を防止し、外壁外の裏側に通気層をつけて耐久性をあげます。
外壁材
ご希望の外壁材を張ります。
外観
足場を解体し、工事が完了します。
外観
外壁を「とりかえる」ことで、住まわれながら断熱性能を向上し、外観も新築同様になります。